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離婚を理由にした改名!意外と簡単に申請が通る4つのケースとは?

離婚を機に改名を考える人は多くなってきているといわれています。

 

DVなど差し迫った理由で離婚したときには特に改名の必要性や緊急性は高いといえますが、一般的に改名手続きは難しいといわれる中で離婚のときにはどの程度ハードルが下がるのかについて解説をします。

離婚と名前の改名理由

 

改名というのは手続きを家庭裁判所に対して行います。

 

家庭裁判所では戸籍法という法律に沿って改名を通すかどうかの判断が行われます。

 

戸籍法第107条の2(名の変更)
正当な事由によって名を変更しようとする者は、家庭裁判所の許可を得てその旨を届け出なければならない

 

この条文にありますように正当な事由があるかどうかで判断されるわけですが、正当な事由は具体的にはこの8つの理由に該当するかで判断されます。

 

奇妙な名である

 

むずかしくて正確に読まれない

 

同姓同名者がいて不便である

 

異性とまぎらわしい

 

外国人とまぎらわしい

 

神官・僧侶となった(やめた)

 

通称として永年使用した

 

その他

 

ただ離婚の場合に該当しそうな改名理由がなさそうにも思えますが、実際には改名申請は離婚では通りやすいときもあります。

 

このうち改名をしやすい理由は通称使用となります。

 

ただし年数条件を満たさないといけませんが、改名理由については下のページで詳しく解説していますので参考にして欲しいと思います。

 

改名手続きを1回で通す改名理由!理由の書き方も解説

 

離婚と苗字の改名理由

 

上記は名前の改名理由ですが、離婚でもたとえば前夫のDVで今も悩んでいrいうようなときには苗字の改名の必要性もあるかと思います。

 

このときにはやむを得ない事情もさらに必要となります。

 

やむを得ない事情とは,

 

氏の変更をしないとその人の社会生活において著しい支障を来す場合

 

とされていますが、DVなど離婚を機に改名をしなければいけないときには該当しそうなものとなっていることがわかります。

 

DVによる離婚と改名の可能性

 

たとえばDVで離婚をし、その後も名前などを元にまだ前の夫から嫌がらせや脅迫のような連絡があるというようなこともあります。

 

このような場合には苗字にも名前の両方ともに改名する可能性は十分にあるといえます。

 

DV離婚は社会的にかなり認知もされていますし、そのあたりの事情は家庭裁判所もよく把握しています。

 

そのため改名手続きをしたほうが良いと思います。

 

警察に相談などもしているのであれば、そのあたりの事情も説明したほうが良いと思います。

 

犯罪者との離婚と改名の可能性

 

たとえば配偶者が犯罪者だったということで離婚したということもあります。

 

最近はネットでも犯罪履歴が残ったりすることもあって、離婚を機に改名しなければ差別の対象となりえることもあります。

 

このような犯罪による離婚でも改名は通る可能性は高いといって良いです。

 

ストーカーによる離婚と改名の可能性

 

ケースとしては少ないかもしれませんが、離婚を機に元配偶者からストーカーの被害を受けるという可能性もあります。

 

ストーカーについても名前を元に自分にたどりつくことも多いので、やはり改名理由となりえるといって良いです。

 

離婚後数年して旧姓に戻る改名はできる?

 

離婚といえば女性で特に多いのが

 

離婚をする

 

手続きが面倒なので旧姓に戻さない

 

その後数年して旧姓に戻したい理由が出てくる

 

市役所で旧姓に戻そうとしても戻せないと言われてしまう

 

ということもかなり多いです。

 

元の旧姓に戻すだけなのでいつでもできそうなものなので、安易に離婚時に決めたということもあるかもしれませんが、離婚時にしか旧姓に戻せないというのが現行の法律となっています。

 

旧姓ということで苗字の改名を考える人もいるのですが、家庭裁判所では旧姓といっても苗字の改名は名前よりも許可しない可能性はずっと高くなります。

 

裏技ではないですが旧姓にどうしても戻さないといけないときには

 

旧姓と同じ親戚と養子縁組をする

 

養子になって旧姓を取り戻す

 

というのが最も簡単な方法といえるでしょう。

 

そのため家庭裁判所での改名はまず考えないほうが良いと思います。

 

離婚した親の名前を改名したい!改名申請は通る?

 

たとえば親が昔に離婚し、その親の素行や性格にかなり問題があったというようなケースもあるかと思います。

 

その離婚した親の漢字が自分の名前に一文字使われているということ割合よくあることです。

 

一見家庭裁判所では通りそうにない改名理由ですが、大人になっていても以外と通りやすい改名理由となっています。

 

特に

 

名前を理由に精神的苦痛を受けていること

 

あるいは精神科をはじめ名前を理由に精神的苦痛を受けている証拠があること

 

というような条件を満たすと意外と簡単に改名申請が通ることもあります。

 

よく似たケースで、その離婚した親の一文字は入っていないものの、その離婚した親1人で決めた名前で苦痛を感じているということもあるかと思います。

 

この場合もやはり同じように家庭裁判所に改名申請は意外と通りやすいといって良いです。

 

同様に精神的苦痛の証拠があるとさらに良いのですが、そこまではないというときには事情を家庭裁判所でしっかりと伝えるようにしてください。

 

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